複屈折測定
特徴
・複屈折の面内分布を高精度に測定することが可能です。・進相軸の方向を求めることが可能です。
・球面サンプルも測定可能です。
繰返再現性
± 0.03 nm測定試料
透過性のあるガラス、結晶、樹脂測定例
複屈折率分布(複屈折量) |
複屈折率分布 |
サンプル:石英ガラス 測定波長 193 nm |
サンプル:石英ガラス 測定波長 193 nm ※線の長さ:複屈折量 ※線の向き:進相軸の向き |
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複屈折測定
複屈折率分布(複屈折量) |
複屈折率分布 |
サンプル:石英ガラス 測定波長 193 nm |
サンプル:石英ガラス 測定波長 193 nm ※線の長さ:複屈折量 ※線の向き:進相軸の向き |