屈折率均等性測定
特徴
・独自技術を使用しΦ1,000 mmに及ぶ大型試材の測定が可能です。・FT-PSI法により多重干渉の発生する平行平板の表裏面形状と屈折率均質性を同時に計測することが可能です。
・独自の研磨加工により試料の測定面を最適化することで、高精度に測定することが可能です。
RMS値再現性
< 0.1 nm測定試料
透過性のあるガラス、結晶測定例
屈折率均質性(3D図) |
屈折率均質性(断面図) |
サンプル:石英ガラス Δn=1.9 ppm(PV) Φ350 mm測定例 |